足の三里の場所を教えていただきたい方は、

下津浦内科のスタッフまで、お申し出下さい。

 

日時:毎週水曜日、土曜日午前中

川嶋洋士先生に、マークして鍼またはお灸で刺激する方法を教えていただきます。

 

※川嶋洋士先生は、O−リングテストの認定鍼灸師で針治療、電気治療、AKA治療等をされます。

 

江戸時代に書かれた滝沢馬琴の「玄同放言」にはその真偽はともかくとして三河国宝飯郡水泉村の農夫・万平は195歳、妻も長寿で173歳、また子供、孫も百歳を超え長寿の秘訣として三里へのお灸をしていたと記されています。また現代においても九州の医師で「お灸博士」で著名な原志免太郎博士も三里の灸で104歳まで現役で仕事をされました。このように足の三里は古来より保健、健康増進や治療として治療家や民間療法の中で広く親しまれてきました。その三里を大村教授がO-リングテストでTrue ST-36として再特定され難病の治療に応用されています。

 部位は足の脛(すね)を指先で触りながら膝に向かって進んでいくと、脛骨祖面といういくつかのわずかな骨の盛り上がりにぶつかります。一つ目あるいは二つ目の盛り上がりの外側に脛(すね)に接して直径1cm〜1.3cmの円形のツボがあります。正確には認定鍼灸師・医師にO-リングテストで特定してもらうとよいでしょう。
 刺激方法は鍼、マッサージ、お灸などがあります。円皮針(小さい針をテープなどで固定したもの)をよく使いますが、その場合は円皮針の上から13回、200回程度押して下さい。鍼は正確な位置に刺すことが重要です。そういう意味ではご家庭ではお灸のほうが少しツボからずれても熱で周囲に影響を与えるので都合がよいかもしれません。
足の三里の刺激で元気で健康な毎日を送りたいものです。

 

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