O−リングテスト診療を受ける皆様への御願い
バイ・ディジタルO−リングテストをお受けになる際には正しい判定ができますよう、御協力を御願いします。
1)O−リングテスト検査をする日は、内服薬や健康食品を服用しないで下さい。
2)診察の時、時計・財布・カギを身につけないで下さい。
3)指輪・イヤリング・ネックレス・リストバンド・ヘアピン・バレッタ等の装飾品は、おはずし下さい。
4)メガネもはずしてもらうことがあります。
5)携帯電話・PHSは電源を切って、体からはずして下さい。
6)ポケットの中には、テレホンカード・キャッシュカード等の磁気カードを入れておかないように注意して下さい。
7)薬がシャツやズボンのポケットにはいっていないことを確認して下さい。
8)ピップエレキバン等の磁石は、貼らないようにして下さい。
9)タグシールがついている下着ははずすか、切り取ってください。
10)ワイヤー入りのブラジャーははずして下さい。体にもマイナスです。
11) 衣類がO−リングテストでマイナスの場合で、テストに支障をきたす場合は、ボディーカルテに着替えてもらうことがあります。
12) 膀胱に尿がたまっている場合は、間違った反応を起こす事がありますので、前もって排尿してください。
13)同意書にも記載されていますように、診察の記録を残すために、体に書いて写真を残すことがありますので、御了承下さい。
14) 初診時に、寝室の電磁波環境の図もしくは写真を書いてもらい、電磁波の影響を少なくするように気をつけてもらいます。